2月1日、日本学生アメリカンフットボール協会から、全日本大学選手権の大会方式の変更についてプレスリリースが発信されました。

以下、一部を抜粋して記載いたします。

日本学生アメリカンフットボール協会は1月29日の理事会で、全日本大学アメリカンフットボール選手権の大会方式を変更することを決定しました。

従来の「東日本」、「西日本」という枠組みを取り外し、全国8つの学生連盟から代表1校ずつの計8校が本大会に出場してトーナメントで争うもので、まず2022、23年の2年間実施します。24年以降については新方式を継続するか、別方式に変更するか、継続して検討することとしました。

詳細は下記をご覧ください。

http://www.kcfa.jp/information/detail/id=5670