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2017.01.09
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受験生応援企画第十五弾〜試験前のおすすめ〜

#19 DB 伊坂大治郎 スポーツ科学部 2

 今回は試験の直前期や試験前日に何をすべきかについて書かせていただきます。試験直前期は生活リズムを整えることを第一に考えてください。試験は朝早くから行われる所も多いと思いますが、しっかりとその時間でも頭が働くように早い段階から試験時間を意識して生活リズムを作っていくことが大切になってきます。その一つの方法として朝早くに勉強するという方法があります。これは私が実際に行っていた方法で、私が受験生だった時は、12月頃から夜遅くまで勉強するのを止め、朝早起きをして、学校で勉強をしていました。この取り組みのおかげで試験の日は、最初の科目から良く頭が働きました。

 試験前日はどんな勉強をすれば良いのかわからないと言う方も多いと思います。不安や緊張から、自分のできていないことを探してしまいがちですが、試験前日は自分が今までやってきた基本的なことを振り返ることをおすすめします。正直、試験前日に自分ができていない部分を探したところで残された時間は限られており、逆に不安を大きくするだけです。それよりも、今まで自分がやってきた単語帳や作ってきたノートを振り返り基本的な部分をより確実にする方が有効な時間の使い方だと思います。また、「自分はこれだけやってきたのだから大丈夫」という自信にもなり少しは不安が解消されると思います。

 体調を万全にし、これまでの自分の取り組みに自信を持って、試験の最初から終わりの合図がされるまで戦い抜いてください。BIGBEARSの一員として皆さんと共にプレーすることを楽しみにしています。



#25 DB 高松純一朗 法学部 2年

 今回は、試験を直前に控えた今この時期にやっておくべきこと、試験開始直前にやると良いこと、試験日をむかえるにあたっての気持ちの持っていき方、といったことを実体験に基づいて紹介していきたいと思います。

 まず、今この時期にやっておくべきことについて紹介していきます。この時期は、新たな勉強方法で取り組んだり、新たな教材を使い始めたりする時期ではありません。そうではなく、今までの復習をして、精度の高い勉強をするようにしましょう。使い慣れた教材の内容を覚えてしまうほどに勉強をし、これをやってきたと言い切れるようになればそれが自分を一番落ち着かせられる自信となっていきます。

 次に、開始直前にやっておくとよいこと。それは、自分のルーティンを行うことです。その一例として私が行っていたルーティンを紹介します。私は、用紙が配られたら体を上に伸ばし、ゆっくりと深呼吸をした後、目を閉じて自分に対し「自分の持っている力『だけ』を出せばいい」と心の中で言い聞かせていました。この一連の行いは、無駄な緊張をすべて取り払うためです。「人は自分の持っている力以上のことをしようとすると緊張する。」これは私の恩師の言葉です。普段やってきたことを試験で発揮する。これさえできれば自ずと結果はついてきます。 

 最後に、試験日を迎えるにあたっての気持ちの持っていき方について述べていきます。今回の試験は高校生の皆さんにとっては初めての経験ですし、浪人生の皆さんにとっては昨年のリベンジマッチとなります。今まで私も含め、複数の人間が皆さんに緊張しない方法や勉強方法を紹介してきましたが、いざ試験日が近づいてくるとどうしても不安になってしまうと思います。そこで思い出してほしいのですが、皆さんはなぜ早稲田を受けようと思ったのでしょうか。この一大学の中の一体育会のホームページの一企画という非常に小さなメディアの文章を読んでくださっている皆さんにはおそらく、BIG BEARSというチームに入りたい、という強い気持ちがあるのではないでしょうか。その強い動機があるのであれば、何が何でも合格してやろうという気持ちになるはずです。試験当日までのあと数日、ここが踏ん張りどころです。

 これで本当に最後となりますが、私から早稲田を受ける皆さんに、再び恩師からの言葉を贈らせていただいて終わりとさせていただきたいと思います。長文となってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。

“Carpe diem !!”