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2016.12.14
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受験生応援企画第十四弾 〜浪人生の年末の勉強方法〜

1年DL 宮本浩輝 法学部1年

 自分は私立文系だったので英語・国語・世界史の三教科しかアドバイスすることはできないのですが、この三つの教科の直前の対策を書いておきます。参考になれば幸いです。

まず英語に関してこの時期にやることは今までやった単語帳・熟語帳の総復習と過去問をひたすら解くことです。まず単語・熟語は覚えているだけですぐに実戦で使える非常に大きな武器で、多く覚えていれば覚えているほど受験で有利になると思います。しかしこの時期に新たな単語帳に手を出すのはすごく時間がかかるのでやめましょう。それよりも今までやっていた単語帳を完璧に仕上げたほうが何倍も力になります。実際自分は単語帳も熟語帳も一冊ずつしかやりませんでしたが、それを完璧に仕上げていったら受験で語彙力の面で苦労することはありませんでした。

そして過去問を解くというのはなによりも大切です。学部によって全然形式が違うのでそれぞれで慣れが必要です。受ける学部は最低でも四年分は解いておいたほうがいいです。そしてこの時期は過去問を多く解くことで英文を読むスピードが格段にアップすると思います。そのためにはしっかりと時間をはかって集中して取り組むことがとても重要です。あとは一度やった文法の問題集を一冊さらっと復習しておくといいと思います。

国語に関しては過去問をひたすら解くくらいしか言えることはありません。この時期に多くの時間を割く必要はないと思いますが、一日に一度は国語に触れる機会を持った方がいいと思います。

世界史・日本史に関しても過去問を解くことが重要になってきます。早稲田に関してのことですが、大学が好きな分野というのが存在しており過去何度も出題されている問題などもあります。この時期はテキストなどから新たな知識を得るというよりも過去問を介して知識を得ることが重要です。

ここまで書いた通り過去問を解くということがいずれの教科でも最も大切になってきます。ただ解きっ放しにしてしまうのが一番やってはいけないことで、しっかりと自分の穴を認識しそれを埋める努力をしましょう。過去問を解いたあととても疲れて復習がおざなりになる気持ちもわかりますが、ここの詰めが受験で一番の勝負です。あと少しの短い期間なので頑張りましょう。健闘を祈ります。