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2019.11.20

2019年度 受験生応援企画第5弾

受験生応援企画第5弾。
いよいよ本格的な入試シーズンとなってきた今回お届けするのは、競技歴センター利用入試で合格を果たしたスポーツ科学部一年生LB斧田のストーリー。

≪兄の影響でフットボールを始める≫


斧田には大学からフットボールを始めた兄がおり、その兄に対して漠然とした憧れを抱いていた。「いつか自分も兄のようにフットボールをしてみたい」と思うようになり、中高ともにアメリカンフットボール部のある中高一貫男子校の名門、海陽学園に入学した。歴史は浅いが、関西高校アメフトリーグなどで輝かしい戦績を有しているチームで、卒業生にも大学リーグや社会人リーグで活躍している選手を多数輩出している。BIG BEARSの卒部生であり、社会人チームのノジマ相模原ライズに所属している梶浦嵩之選手もその一人だ。

斧田は迷うことなくアメフト部の門を叩き、中学校の頃はタッチフットやフラッグフットに親しんだ。高校に進学してから、本格的なフットボールを始め、週6の練習に毎朝6時からの朝練、昼と夜はミーティングというフットボール漬けの毎日を送った。


≪人一倍負けず嫌い≫




斧田は人一倍負けず嫌いな性格だった。
高校の部活では日本一を掲げ活動したものの、全国大会出場にあと一歩のところで届かず引退、その後も日本一になるという未練を捨てきれずにいた。
そんな経緯から、大学でもフットボールを続け日本一になりたいと思い、フットボールと学業が両立できる早稲田大学を志望校に設定した。受験勉強をする上で斧田の負けず嫌いな性格が顕著に現れ、勉強が辛くなった時は高校時代の悔しさを思い出し、自分を奮い立たせ勉強に励んだ。

≪競技歴センター利用入試という選択≫

斧田は競技歴センター入試という選択肢をとった。
高校在学時は進学校であるゆえ、もちろん勉学にも精を出したし、一般入試を含めて様々な選択肢を考えた。その中で、大学でもフットボールを続けるという気持ちと、高校時代に自分が一番頑張った部活動の成績を評価してもらえる入試形態に魅力を持ち受験を決意した。競技歴センター利用入試では、スポーツ競技歴調査書の200点分に加え、センター試験三科目分の点数で合否は決まる。
受験期に斧田は、センター試験の問題には基礎的な問題が多いこと、過去に出された問題の類似系が多数出題されることから、ひたすら基本的な参考書での国数英の基礎固めと、、時間を計って過去問を解き、自己採点をして復習をする、というサイクルの勉強法をとった。
結果、センター試験では自己採点で8割強の点数を取ることができ、斧田は自身の学力、加えて高校アメリカンフットボールでの地区選抜とチームの関西大会出場という競技歴をもって早稲田大学合格をつかみとった。

≪受験生に一言≫

「受験勉強のやり方は様々ありますが、最後はやり通す気持ちの強さが大事だと思うので、自分に負けずに頑張ってください。BIG BEARSで一緒にフットボールをできる日を楽しみにしています!」


受験シーズンも本格化してきた今、中だるみや夏などに比べ中々思うようにやる気がでないでいる受験生も多くいると思う。そんな受験生は今一度、なぜ早稲田を、あるいは自分の志望校を目指しているのかを改めて思い出して欲しい。今回の斧田のように「今度こそは日本一になりたい」という確固たる意思があれば、どんな誘惑や辛いことも跳ね除け受験勉強を続けていけるはずだ。本番の入試まで残り数ヶ月弱となった今こそ、自分の中にある強い気持ちを勉強に注ぎ、全力で残りの受験生生活を駆け抜けて欲しい。