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2019.09.08
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2019年度受験生応援企画第2弾



2019年8月。

BIG BEARSは悲願の学生日本一に向け山中湖での合宿を行った。

その山中湖のフットボール場にて仲間が汗を流す中、怪我に苦しみ練習に参加できずとも、キッキングユニット主任の一人としてグラウンドで吠え続ける漢がいた。


漢の名は“金子裕也”。ポジションはDL、今年がラストイヤーの4年生である。


⦅2015年度卒BIG BEARS主将 村橋洋祐に憧れ目指した早稲田大学》

金子は中学2年時に父親の転勤でアメリカに渡る。高校3年間はUpper St.Clair High Schoolでアメリカンフットボールとレスリングに励んだ。



そして彼は高校3年間でアメリカンフットボールに惹かれ、卒業後も日本の大学でアメリカンフットボールをすることを望んだ。


そんな彼を早稲田大学受験に突き動かしたのは高校3年のときにBIG BEARSの練習を見学しに日本に訪れた際に見た当時の主将の村橋の姿であった、その代のチームスローガンである⦅覚悟》を体現したような村橋のプレーやその言動は当時の金子の心に強く響いた。

練習見学を経て金子は、受験4ヶ月前にして第一志望の大学を早稲田大学に変更したという。



《AO入試という決断》

帰国生であった金子は早稲田大学の帰国生入試という制度を用いて政治経済学部を受験することを望んでいたが、2016年度の入試制度の変更により政治経済学部の帰国生入試枠がなくなったため、政治経済学部グローバル入学試験という書類・英語能力・論文・面接によって審査が行われるAO入試制度を用いて早稲田大学を受験することを決意した。


※現在帰国生入試の対象となる学部は、法・文化構想・文・教育・商・基幹理工・創造理工・先進理工・人間科学・スポーツ科学


海外生活を経験しているため英語能力には自信があったが、不安要素である論文の対策のために早稲田大学のAO入試受験を決意してから受験日までの4ヶ月の期間、毎日1冊以上本を読むこと心がけた。

そして、塾が開く9時半から塾が閉まる19時半まで勉強をし続けることに加え、塾が開く1時間ほど前から近くのカフェで勉強をするというストイックな生活を続けていた。


受験期の息抜きは何か、という質問に対しても彼は「朝5時に起きてジムに通い、勉強のストレスを発散させる」という真面目な回答をしてくれたが、加えて「塾の近くにある美味しい食べ物のお店に行く」というお茶目な回答もしてくれた。


そんな彼のストイックな受験生生活や高校時代の文武両道が実り、彼は2016年、早稲田大学に入学することができた。


《受験生の皆様へ》

金子から応援のメッセージをもらった

「受験勉強中は辛くて大変なことばかりだと思いますが、受験が終わった時に『あの時もっと勉強していればよかった』と将来後悔しないように、毎日を大切に過ごしてください。応援しています!」



金子はBIG BEARSに入部して今年で4年目を迎える。

3年時からキッキングユニット主任を務め、DLとしてもアメフトに対して熱い情熱を持つ彼は、チームリーダーの1人として誰よりも勝利への強い気持ちを持って今日もグラウンドに立つ。