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2019.07.31
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2019年度受験生応援企画第一弾


2019年受験生応援企画は、インタビューも交えた記事形式で行なっていく。


今回取り上げるのは、LBとして、そしてキッキングユニットの一員として試合で活躍する栄東高校出身、政治経済学部2年石丸圭吾。



そんな彼は、なんと一般受験で政治経済学部に合格し、ビッグベアーズに入部したという輝かしい経歴を持つ。

この記事を書くにあたって、誰をインタビューしようかと周りに話した時、皆が口を揃えて彼の名前を挙げたほどだ。

 


高校生クリニックにいって変わった


まず、早稲田を受験しようと思ったきっかけを聞くと、高2の時に行った高校生クリニックで早稲田のアメフト部の、明るく、楽しそうな雰囲気の中で、真剣に日本一を目指しているっていうところに惹かれて、早稲田でアメフトがしたいと思って、早稲田受験を決意しました」と語る。高校生クリニックはBIG BEARSにとっても早稲田を目指しているきっかけになれば、と思い学生側もリクルート担当の学生が中心となって力を入れているイベント。この受験生応援企画自体も、リクルート担当の学生が主体となって作っているもの。学生主体のクリニックだからこそ、部の雰囲気が伝わったのかもしれない。

 


夏は《量》をこなす勉強


いつから勉強を始めたのかと聞くと、「アメフト部で4月の春大会で部活を引退し、受験勉強は部活を引退してから本格的に始めました」とコメントを貰った。これには驚いた。つまり、高校3年の初めまでは部活動に集中して、受験に関する勉強はあまりしていなかったということ。「夏休みは、苦手科目の英語を重点的に勉強しました。高校が開放されていたので朝7時から、夜7時くらいまで高校にこもって勉強していました」

英語は、単語と熟語と文法は毎日暗記し夏休み中にそれぞれ一冊を3周くらいはしました。

早稲田の英語で1番重要なのは長文。1日最低でも1長文を目標にして勉強。夏休みはとにかく量をこなす勉強を意識していたそうだ。

高校最後の夏休み、朝から晩まで遊ばずに勉強するには相当の覚悟が必要だと思う。そんな風に長時間勉強するための秘訣は「友達と一緒に勉強すること」だそうだ。

「1人だとどうしてもダラけたり眠くなったりしてしまうこともあると思うので、一緒に勉強できる友達がいるといいと思います」

なるほど、と思った。受験は個人戦とよく言われたものだが、団体で勉強する際、こういった面では友人とお互いになまけず監視しあうことで、一緒に成績の向上が狙える効果も望める。

 

受験へのモチベーションは、「早稲田でアメフトがやりたい」という思い。模試の結果が悪くて落ち込んでしまった時は、BIG BEARSの試合の動画や、「受験生応援企画」の動画や記事などを見て、モチベーションを上げていた。

 



 

息抜きは、アメフトの動画をみたり、お笑いの動画を見たりしていたそうだ。ずっと勉強漬けではつまらない。自分なり楽しみでつかの間の休息をし、また集中することで、シャキッとした気持ちで勉強に臨める。


最後に応援コメントをもらった。


「受験勉強をしていく中で、思うような結果がでず落ち込むこともあると思いますが、それでも努力を続ければ結果はついてくると思います。頑張ってください。応援しています」



受験に近道はない。こつこつと努力を重ねたものに道は開ける。


そしてそれは、アメリカンフットボールという競技においても同様だ。