新入生の皆様へ

新入生の皆様へ

【新入部員募集中】


早稲田大学に合格された皆様、おめでとうございます!

我々BIG BEARSは、真の「日本一」を共に目指す仲間を、随時募集しています。

選手のみならず、マネージャー、トレーナー、スタッフも、当然我々BIG BEARSのファミリーです。

少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひお気軽に東伏見グラウンドまでお越し下さい!

選手、スタッフ一同、皆様のことを大歓迎致します!


4月の入学式以降、BIG BEARSでは東伏見の専用グラウンドで随時「新人練習」を行っております。

BIG BEARSは、新人戦を他大学と積極的に組んでおり、そのため基礎から実践練習まで新人担当部員を中心に現役部員が指導致します。

アメフトの経験・未経験は問いません、この新人練習は、入部を決めていなくても誰でも参加可能なので、アメフト体験のつもりで気軽にお越しください!

勿論、見学のみの参加も可能です。

*見学時間に関しては原則活動時間の午後ですが、それ以外の時間でもお問い合わせ下さい。


「新人練習」

新人コーチを中心に、基礎からレクチャーするので、アメフト経験の有無に拘わらず、スタートラインはみんな同じです。

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「新人ミーティング」

練習の後は、皆でミーティングルームを使ってアメフトのルールから勉強会をします。新人戦に向けた実践練習のビデオを見て、自分の動きを確認し、試合に向けた勉強会になります。

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「新人パレード」

早稲田大学体育各部に入部した新入生は、毎年5月に行われる新人パレード・体育各部入部式に参加します。新人パレードでは、体育各部全44部の新入部員が集まり、実際の試合で着るユニフォームを着て、アメフト部代表として早稲田界隈を行進します。

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【BIG BEARSのメンバーから皆様へ】


「早稲田大学BIG BEARSでアメリカンフットボールがしたい」そう思って頂けたら、我々は本当に嬉しく、いつでも歓迎・サポートさせて頂きます。

それでも、アメリカンフットボールという競技に対して、「様々な不安」があるかもしれません。

そして、それは入部する部員だけの不安だけではなく、ご家族にとっても不安なことは間違いありません。我々、現役部員も同様でした。

ここでは、「BIG BEARSのメンバーから皆様へ」というタイトルで、BIG BEARSを卒業したOBと、その保護者様から頂いた文章を掲載させて頂きます。BIG BEARSという組織で4年間「日本一」を目指した部員、その保護者様のリアルな振り返りとなっております。

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【アメフトという競技への不安】

息子は、高校でアメリカンフットボールの魅力に取り憑かれました。

入部の話を聞いた時は、何故アメフト?そんな細い身体で?危なくないの?と不安に感じましたが、夢中になってアメフトについて語る息子を見て、私も次第にその魅力的なスポーツを知るようになりました。

一人ひとりの責任感がチームを動かす、そんなスポーツだと知ったのは、試合を観に行くようになってからでした。

試合に出ていない選手やスタッフも含めて、1プレー1プレー、ボールを少しでも前へ運ぶために、一人ひとりが自分の役割を果たしていく、一人ひとりの強みを活かしながら戦略的にチームで戦う、アメリカンフットボールは、知れば知るほど本当におもしろい競技なのです。

高校生活3年間アメフトを精一杯やり遂げた彼は、大学入学時はお腹いっぱい状態で体育会に入る様子は見られませんでした。

今思えばアメフトに代わる何かを彼なりに探していた時期だったのかもしれません。

それでも4月も終わろうとしていた頃、やっぱりアメフトが好きだ、やりたいんだ、と彼は言いました。私は、よくぞ決心してくれた!と嬉しい反面、少しだけ心配もしました。


【体育会への不安】

結論から言えば、BIG BEARSという組織は、あらゆるものを犠牲にして部活に打ち込むだけという所謂スポ根集団とは一味も二味も違う組織でした。

大学の体育会と言えば、厳しい上下関係があり、理不尽なことがまかり通る世界で、学業との両立も危ぶまれる。そんな古いイメージがありました。

私の心配をよそに、彼は大学でもまたひたむきにアメフトに打ち込み始めました。また山盛りご飯と洗濯の日々が始まったのです。身体はどんどん大きく、逞しくなっていきました。

私のご飯のお陰と言いたい所ですが、そればかりではありません。BIG BEARSには、アスリートを育てるための、効率よく怪我をしない身体をつくるノウハウを持ったプロスタッフが揃っていました。

それでも、コンタクトスポーツである以上、怪我をしてしまうこともあります。そんな時の対応からリハビリまでのノウハウもまた一流なのです。

息子は4年次に膝の怪我を負いましたが、その時は一流のチームドクターをはじめ、たくさんのスタッフの皆様に支えていただきました。

最後の早慶戦のグラウンドに立てるまで回復できたのは、この恵まれた環境と素晴らしいスタッフの皆様、そしてチームメイトの存在があったからだと思っています。

BIG BEARSは文武両道です。それが可能な、効率の良い、密度の高い練習やミーティングのための工夫をしています。そのことは私たち保護者にも説明があります。息子は希望するゼミに入る事ができ、副ゼミ長として忙しくも充実した日々を送っていました。勉強だけでなく、アルバイト、恋愛、所謂学生らしい楽しみも、本人次第で充分できるでしょう。

それはもちろん、容易なことではありません。しかし、本人次第でそれができる組織であることは間違いありません。

BIG BEARSは、私が妄想していた古い体育会のイメージとは一味も二味も違う、選手の人間的成長を目的に真摯に活動する、はるかに洗練された組織だったのです。


【母としての生活】

息子は朝から授業に行き、部活をして、夜遅く帰宅し、汗で重たくなった洗濯物を出し、食事をする、という日々が続きました。

目標に向かってひたむきに頑張っている息子に、私がしてあげられるのは、食事と洗濯ぐらいだと思いがんばったつもりです。

が、こちらも疲れている時には帰りを待たずに寝てしまうこともありましたし、十分ではなかったかもしれません。

リーグ戦が始まると、週末は応援に行くのが楽しみでした。スタンドから見る選手たちは勇ましく、伸び伸びとしたプレーに私たちは夢中で声援を送りました。

タッチダウンが決まれば肩を組んで紺碧の空を歌いました。なんて幸せな時だったのでしょう。遅い時間の食事や山のような洗濯物のことが、すべて報われる瞬間でした。


【経済面の不安】

部費、父母会費については予め詳細で丁寧な説明があります。

その他に、身体を大きくする為の食事や試合会場までの交通費など、細々とした出費があります。

学年が上がるにつれ、チームを引っ張っていく意識が高まり、グラウンドの外でもミーティングなどで忙しくなっていきます。

そのために自宅から通学可能であるにも関わらず寮に入る選手も多くいます。息子も、フットボール最優先の生活をしたいと最後の一年間を寮で過ごしました。

正直なところ、経済的には痛かったのですが、そこでチームメイトと過ごした時間はかけがえのないものであったと思っています。


【最後に】

BIG BEARSに入部したことで、息子の大学生活は、日本一という目標に向かって本気の仲間達とひたむきに成長を続ける4年間になりました。

心から信頼できる仲間達、支えてくれたOB、関係者の方々との密な関係は、一生続く宝物でしょう。

卒業を目前にした息子に改めて、「よくぞBIG BEARSに入部しくれた」と言ってあげたいです。「アメリカンフットボールは、少年を男にするスポーツ」と聞きました。

もしご子息が「BIG BEARSに入部したい」と言った時には、ぜひ安心して背中を押して上げて欲しいと思います。そして、かけがえのない4年間を、日本一に向かって一緒に歩んで欲しいと思います。


—以上—





【卒部生の主な就職先】



4年間BIG BEARSで精神を培った部員達が、毎年社会へと飛び立っています。

BIG BEARSを卒部したOB・OGは、様々な分野の第一線で活躍しています。


メーカー等:パナソニック、日立製作所、日本電気、富士通、

日本アイ・ビー・エム、スズキ、旭硝子、王子製紙、

サッポロビール、サントリー、味の素、日本水産、

ジョンソン・エンド・ジョンソン、ユニクロ


建設不動産:鹿島建設、三菱地所、三井不動産、東京建物


金融:三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、

三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、東邦銀行、

野村證券、日本生命保険、AIGスター生命保険、

東京海上日動火災保険


商社:三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、

双日、丸紅、メタルワン


マスコミ、広告代理店:読売新聞、毎日新聞、フジテレビ、

関西テレビ放送、岡山放送、電通、

博報堂、アサツーディ・ケイ


その他:全日本空輸、日本郵船、JTB、SCSK、

日本ユニシス、楽天、小学校教員、高校教諭、

大学職員、地方公務員 等


*また、BIG BEARSには、進路相談を請け負ってくれるアドバイザーのOBがいます。 

企業紹介から面接対策まで、OBの立場から親身に卒部後の進路のサポートをしてくれます。




【お問い合わせ】


アメフトのルールや、組織の活動について少しでも興味がある方は、是非一度お問い合わせください。

選手、スタッフ一同、あなたのことをいつでも大歓迎致します。


新人担当 廣瀬 竜靖(社会科学部4年)
e-mail:info@bigbears.org